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試乗レポート ハーレーダビッドソン 07モデル登場!
ハーレーダビッドソン 07モデル登場!
100年以上の歴史を誇るハーレーがこれまでにない大改革に挑んだ
最新技術を盛り込みながらハーレーらしさを残した07モデルに注目だ
話題盛りだくさんの07モデルのハーレー
07モデルとして、日本に上陸する34機種(ツーリング系9機種、ソフテイル系8機種、ダイナ系5機種、スポーツスター系8機種、VRSC系4機種)を発表したハーレーダビッドソン。07モデルに施された変更内容の濃さは、100年を越すハーレーダビッドソンのなかでも歴史に残ることになりそうだ。
今回のモデルチェンジでは、34機種に搭載されるエンジンすべてにフューエルインジェクションを採用。キャブレターモデルが姿を消すことになった。これまでツインカム88と呼ばれる1450ccのVツインを搭載してきたビッグツイン系モデル(スポーツスター系、VRSC系以外)のエンジンの排気量を1584ccにアップ、ツインカム88からツインカム96へとなった。
エンジンキャパシティは、ストロークを9.5mm延長。それに合わせてエンジンをリジットマウントするソフテイル系モデルは、従来どおりバランサーを持つツインカム96Bというエンジンを搭載することになる。昨年、モデルチェンジ時にダイナ系に採用された6速ギアボックスをビッグツイン全モデルに採用。これはヘリカルギアによる騒音低下とシフトタッチ向上が目的だ。クラッチケーブルの変更で操作力軽減を図っている。
メインテナンスが必要だったプライマリーチェーンにオートテンショナーを採用するなど、変更には枚挙に暇がない。スポーツスター系では、スポーツスター誕生から50年を記念したXL50という国内200台限定のモデルが到着、07モデルのニュースとなっている。
ライダー・文=松井 勉 写真=松川 忍
ハンドルバーのクランプにも、記念プレートがはめ込まれ、200台限定のシリアルナンバーも刻印されている。
限定車のXL50には、タンクの両サイドにも、限定モデル専用のエンブレムが誇らしげに付けられる。
04年のモデルチェンジで変更したスポーツスターのエンジン。ビューエルとの共有化を考え、インジェクション化の素地はあった。
ガンファイター風シートのエンド部分に記念モデルを表す刺繍が施されたXL50。タックロールの入ったそれらしいデザインだ。
全長×全幅×全高
2245×930×1150(mm)
シート高
693mm
ホイールベース
1520mm
車両重量
260kg
排気量
1202cc
最大トルク
90Nm/2900rpm
タンク容量
12.5L
タイヤサイズ
F100/90-19 R150/80-B16
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