【試乗】スズキ スカイウェイブ250 タイプM

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試乗レポート スズキ スカイウェイブ250 タイプM

煩雑になったと思われがちだけど じつは初期型タイプMよりも操作は簡単になったのだ!
スロットルシフトなら シフトダウンも簡単!
スズキ スカイウェイブ250 タイプM

 昨年3月に新登場したタイプMが、わずか1年でマイナーチェンジ。車体や装備などはそのままに、電子制御CVTの大幅な仕様変更を受けた。

 今回とくに注目したいのが、7速ATモードとスロットルシフトが新採用された点だ。

 新たに加わった7ATモードは、スロットル開度や車速などから判断した最適なギヤ段数へと、自動変速を続けてくれた。住宅街を静かに走りたいとき、高速道路をクルージングしたいとき、そして峠道を攻めるとき。基本的には、この7ATモードにしておけば、どんなシーンでも快適に走ることができた。

 一方でスロットルシフトは、スイッチ操作をすることなく、シフトダウンを行える機能だ。MTバイクのシフトダウン時に、アクセルをフォン、フォ〜ン……"とあおるのと操作は同じ。MTバイクからの乗り換えなら、ボタン操作よりも違和感がなく、早く要領を覚えられるだろう。もちろん、AT育ちのライダーだって、すぐに慣れるはずだ。

 ちなみに、7MTにはシフトアップ時のアシスト機能が、つねに働くようになった。

 これまで、2つのCVTモードとライダーに積極的な操作を要求する7MTという組み合わせだったタイプM。今回の改良により、選べるモードが増えたにもかかわらず、むしろ複雑な操作は少なくなり、より使い勝手が良くなっていたぞ!

文:田宮 徹 写真:宮崎雄司
スズキ スカイウェイブ250 タイプM
車体前側には3つの小物入れを装備。ハンドル下側左右部は、フタが横にスイング。中央部は容量10Lで、DC電源ソケットもある。
スズキ スカイウェイブ250 タイプM
間口の大きいシート下トランクスペースには、標準的なサイズのフルフェイスヘルメットを2個同時に収納可能。容量は63Lを誇る。
スズキ スカイウェイブ250 タイプMスズキ スカイウェイブ250 タイプM
新型のスカブ タイプMは、CVT/7AT/7MTアシストという、3つの変速モードが選べる。さらにCVTと7ATは、それぞれパワーモードが選べるため、厳密に言えば5モードとなる。また、スイッチをONにしておくと、ブレーキをかけながらスロットルをあおる(開閉する)だけで、どのモードでもシフトダウンが可能だ。
スズキ スカイウェイブ250 タイプM
CVTモード(パワー)
滑らかな加速が味わえる、一般的なスクーターと同じような無段階変速のモード。“POWER”スイッチを押すと、より高回転を使うCVTパワーモードになる。
スズキ スカイウェイブ250 タイプM
7ATモード(パワー)
1〜7速が自動変速されるモード。アクセル開度や車速などを判断し、もっとも適したギヤ段数を自動選択してくれる。高回転型のパワーモードも選べる。
スズキ スカイウェイブ250 タイプM
7MTアシストモード
基本的にはライダーの任意で1〜7速が選べるモード。ただしアシスト機能が働くため、設定範囲を超えた高回転域を使おうとしても、自動シフトアップされる。
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スズキ スカイウェイブ250 タイプM
SPECIFICATIONS
エンジン 水冷DOHC 4バルブ 単気筒
排気量 249cc
ボア×ストローク 69.0×66.8o
最高出力 19Kw(26ps)/7500rpm
最大トルク 25Nm(2.5kgm)/6000rpm
全長×全幅×全高 2270×760×1225o
シート高 710o
車両重量 205s
燃料タンク 13L
タイヤサイズ F120/80-14 R150/70-13
価格 70万3500

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