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と、言うわけでやって来ましたのが、那須モータースポーツランド。ここは、バイク乗りならおなじみの大型バイクショップ、レッドバロンの運営するサーキット。
ツーリングの途中にサーキットに寄るだなんて、レース観戦でもするのかって? イヤイヤイヤ、それは甘いっ。英語で言うとスィートだ。ドイツ語だと……なんと言うか知らない。ちなみにフランス語だと……やっぱり知らない。
それはさておき、サーキット。サーキットと言えばスポーツランあなたが乗っている、その乗り物はなんですか? バイクでしょう。バイクという乗り物は、他に類を見ないスポーツ性を持っているものだとお忘れではないですか。
走ること自体がスポーツなのがバイク。もちろん直線をのんびり走るのだっていいけれど、ちょっとペースを上げてコーナーを攻める楽しさは、バイク乗りならだれも否定はしないはず。
スポーツバイクはもちろん、クルーザーだって、オフロードバイクだって、スクーターだってそうだ。車種やジャンルを問わずに楽しいのがスポーツランなのだ。ならば、サーキットに来たら走るでしょう。走らないとイカン。
でも、自分のバイクはサーキット向きじゃないし……と、お悩みのソコのアナタ! 今日の僕の相棒を見てみたまえ。ホンダの誇るミドルサイズクルーザーの傑作、シャドウスラッシャーだ。
シャドウスラッシャーは、クルーザーながらコーナーも楽しいマシンだけど、サーキットを攻めるには少々バンク角に問題あり。ステップをガリガリいわせて走るのは、ソレはソレで楽しいけどね。
やはりサーキットはソレっぽいバイクで走ったほうが、気分も盛り上がるというもの。じゃあ、どうすんの? アナタの疑問はもっともだ。よくぞ聞いてくれました。ここ、那須モータースポーツランドはレンタルバイク完備。なんと、サーキット用のバイクを借りて走ることができるのだ。もちろん自分のバイクで走ることも可能だから、ツーリング先でワインディングを走る感覚で、サーキット走行を楽しむことが出来るのだ。
じゃあ、走ろうか。って、ソコのアナタ、なにをモジモジしているの? ナニナニ、ワタシ革ツナギ持ってないんです? ちょっと考えてみなさい。レンタルバイクがあれば、レンタルウェアがあったっておかしくないでしょう。当然、ありますレンタルウェア。
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しかもツナギだけでなく、ブーツ、グローブ、インナースーツ、ヘルメットまでフル装備で借りることも出来るんです。仮にカラダひとつで訪れても走ることができる、それが那須モータースポーツランドなのです。
サーキット走行というと、とかく敷居が高く感じられがち。そこを「だれもが気軽にサーキットを楽しめるように」と、至れり尽くせり受け入れ態勢が作られている。こんなサーキットは他に無い。
那須モータースポーツランドとしても、ツーリングの途中に寄って、サーキットを走るという使い方は大歓迎とのこと。
サーキットは、一般公道で無茶をするより安全度は高い。また、最近の高性能バイクのポテンシャルは、公道で使いきろうとするとイリーガルな領域に足を踏み入れざる得ない。そういったストレスから解放され、思いきりバイクを楽しんでもらいたい、というユーザーサービスの一環なのだそうだ。
それでは、さっそく革ツナギに着替えて走り出そう。選んだバイクはヒョースンGT250R。ヒョースンはお隣りの国、韓国のバイクメーカー。GT250Rは排気量250t、Vツインのエンジンを持つロードスポーツ。手ごろなパワーと、コンパクトな車体を振りまわすのが楽しい一台。
ストレートでは思いきりスロットルを開いて、コーナーではただ無心にクリッピングポイントを目指す。この緊張感と開放感が同居する感覚は、サーキットランでしか得られない快感。夢中になって走ればカラダは汗だく、やっぱりバイクはスポーツなんだと再認識。
思う存分サーキットを楽しんだら、シャドウにまたがって走り出す。リゾート地ならではのシャレた喫茶店で、よく冷えたアイスコーヒーでも飲んでひと息いれようか? それとも温泉に寄って、たっぷりかいた汗を流そうか? 走り足りないなら、もっと先まで足を延ばすのもオッケー。ボルケーノラインはぜひとも走っておきたい。見どころ、走りどころ満載。いやし系、体育会系、どちらの走りもイケるのが那須の魅力なんだから。
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那須モータースポーツランドを走るには、走行会などのイベントを除けば、同サーキットのライセンスが必要。基本的に毎日開催される講習会を受講すれば取得できる。まず座学で、サーキットのルールとマナーを学ぶ。 |
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先導走行で、実際にサーキットを走る。わからないことは、インストラクターさんに聞いてみよう。 |
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那須の湯本温泉の最上部に位置する。弓の名手として知られる歴史上の人物、那須与一が戦の必勝祈願で扇の的を射抜くという平家物語のエピソードの舞台。じつに雰囲気のある境内は、じっくり時間をとって散策したい。併設された足湯は旅の疲れをいやすのに最適。
●住所:栃木県那須郡那須町大字湯本182
●問合せ先:0287-76-2306 |
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那須高原の中央部に位置する観光牧場。牧場の見学の他、レストランや、魚のつかみ捕り、乗馬体験などのアミューズメントも楽しめるので、家族連れにもお薦め。日本国内では、わずか200頭ほどしか飼育されていないガーンジィ牛のミルクを味わうことができる。
●住所:栃木県那須郡那須町湯本579
●営業時間:8:00 〜17:30
●問合せ先:0287-76-2150
●URL:http://www.minamigaoka.co.jp |
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伝説の大妖怪、九尾の狐が人間に討ち果たされて、最後に石に化身した姿と言われるのが殺生石。火山性の有毒ガスが吹き出しているため、殺生石の周囲に動物や鳥が近づくと死んでしまうので、その名がつけられた。植物もまばらで、独特の荒涼とした景色を形作っている。そのさまを地獄にたとえ、周囲は賽の河原と呼ばれている。
●住所:栃木県那須郡那須町湯本
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お菓子やチーズ、ワインなど那須の名産品を購入するならお薦め。人気No.1の、「御用邸チーズケーキ」は絶品。併設されたカフェ「しらさぎ邸」で食事をとることもできる。
●住所:栃木県那須郡那須町高久甲喰木原2888
●営業時間:9:00 〜18:00
●問合せ先:0287-64-4848
●URL:http://cheesegarden.jp
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ビール工場内に設けられたアミューズメント施設。ビュッフェスタイルの大型レストランや、ビールの製造工程を解説した展示の他、ビール作りが体験できる「手作りビール工房(要予約)」が人気。
●住所:栃木県那須郡那須町高久甲4453-49
●営業時間:10:00 〜17:00
●問合せ先:0120-742-150
●URL:http://www.sapporobeer.jp
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八幡のツツジ群落と殺生石をつなぐ遊歩道に設けられた吊り橋。長さ、高さともに栃木県内で2番目、橋の上から見下ろすと地面ははるかかなた。スリル満点で景色の良さは折り紙付き。ボルケーノハイウェイの那須湯本側料金所を過ぎてすぐ右側の駐車場から、徒歩約5分。殺生石から歩いて訪れることもできる
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那須高原のメインストリート、県道17号線を北上し、殺生石を過ぎてほどなくボルケーノハイウェイに接続する。那須岳の雄大な姿と、展望台からの眺めは必見。那須岳の主峰である茶臼岳は、日本百名山の一つ。茶臼岳にはロープウェイで登れる。
●通行料金:自動二輪260円 125cc以下50円
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